2026年9月4日時点・公式情報を比較

NicoScan vs STREAMED|料金と入力方式の違いを比較

STREAMEDはオペレーター確認付きで仕訳データを納品する従量課金、NicoScanはAI-OCRで読み取って自分で確認する月額固定。料金・納期・出力形式の違いと、それぞれが向く人を整理しました。

結論

仕訳まで人に任せたいならSTREAMED、月額固定で安く自分で確認して回したいならNicoScanが向きます。

STREAMEDはAI-OCRにオペレーターの補正を加えた仕訳データを翌営業日までに納品するサービスで、1仕訳ごとの従量課金です。NicoScanはAI-OCRの読み取り結果を自分で確認してExcel・CSVに出力する月額固定のサービスで、人手の工程がないぶん1枚あたりの単価を抑えています。

料金・機能の違い

比較項目NicoScanSTREAMED
入力方式AI-OCRで自動読み取り。確信度の低い箇所をハイライトし、画面で自分で確認・修正AI-OCRにオペレーターの人力補正を組み合わせ、仕訳データとして納品
データ化までの時間アップロード後、数秒〜数分で確認画面に表示1営業日以内(前営業日19時までの依頼分)
月額料金ライトプラン3,980円(月500枚)、ベーシックプラン9,800円(月1,500枚)、スタンダードプラン29,800円(月10,000枚)。すべて税込企業・個人事業主向けプレミアム 8,950円(税込9,845円)、会計事務所向け 10,000円(税込11,000円)
課金単位枚(画像1点またはPDF1ページ)仕訳(領収書1枚=1件、通帳1行=1件)※ 課金単位が異なるため、領収書1枚=1仕訳とみなして換算しています
月額に含まれる枚数500枚 / 1,500枚 / 10,000枚(プラン順)プレミアムは月100仕訳込み。超過は1仕訳20円(税込22円)。会計事務所プランは全量が従量
1枚あたりの単価(税込換算)1枚あたり約2.98〜7.96円(各プランの上限まで使い切った場合)プレミアムを100仕訳ちょうどで使うと約98.5円。超過分・会計事務所プランは22円
無料枠初回50枚・期限なし・クレジットカード不要登録した月に100件まで
出力形式Excel・CSV(freee・マネーフォワード・弥生の取り込み形式、御社専用フォーマット)利用中の会計ソフトを選んでCSV出力、または会計ソフトへ直接取り込み
インボイス制度登録番号(T番号)を読み取りインボイス制度・軽減税率に対応
利用人数ライトプラン・ベーシックプランは1ユーザー、スタンダードプランはユーザー無制限会計事務所プランは顧問先の追加・事務所内の利用人数が無制限
データ保存スタンダードプランで7年間保存無期限
向いている業務領収書・請求書をExcelで管理し、会計ソフトへCSVで取り込む前工程記帳代行に近い運用、会計事務所の顧問先対応

NicoScanが向いている人

  • 毎月の枚数が多く、1枚あたりの単価と月額の上限を固定したい
  • 読み取り結果をその場で確認・修正し、当日中にExcel・CSVにしたい
  • 会計ソフトだけでなくExcelでも経費や請求書を管理したい

STREAMEDが向いている人

  • 読み取りから仕訳の作成まで人の確認を通した状態で受け取りたい
  • 会計事務所として複数の顧問先の記帳をまとめて処理したい
  • 通帳やクレジット明細も含めて仕訳データとして納品してほしい

公開料金の位置づけ

サービス/プラン月額月間枚数1枚あたり(税込換算)無料枠個人事業主出典
NicoScanライトプラン領収書・請求書データ化サービス3,980円(税込)月500枚まで約7.96円初回50枚(期限なし・カード不要)可当サイト
NicoScanベーシックプラン領収書・請求書データ化サービス9,800円(税込)月1,500枚まで約6.53円初回50枚(期限なし・カード不要)可当サイト
NicoScanスタンダードプラン領収書・請求書データ化サービス29,800円(税込)月10,000枚まで約2.98円初回50枚(期限なし・カード不要)可当サイト
STREAMED企業・個人事業主向け(プレミアム)領収書・請求書データ化サービス8,950円(税抜)月100仕訳込み・超過は従量約98.5円(100仕訳時)/超過22円登録月100件可公式サイト
invox 受取請求書ミニマム〜プロ領収書・請求書データ化サービス980〜29,800円(税抜)+従量上限なし(全件従量)55円(AI-OCRのみ)/110円(オペレーター確認あり)10件まで明記なし公式サイト
AiXcelPro領収書・請求書データ化サービス580円月100pt(1pt=レシート1枚)約5.8円初回10pt可公式サイト
Bill Oneスモールビジネスプラン領収書・請求書データ化サービス0円月100件まで(請求書)0円(100件超は有料プランへ・価格非公開)プラン自体が無料要確認公式サイト
TOKIUM経費精算/インボイス基本利用料+従量領収書・請求書データ化サービス10,000円〜(税抜)+従量非公開非公開記載なし法人向け公式サイト
バクラク電子帳簿保存有料プラン領収書・請求書データ化サービス12,000円〜(税別・年契約)保管1,000件約13.2円(保管件数ベース)無料プラン(保管200件・AI読取5件)明示なし公式サイト
Dr.Walletビジネス領収書・請求書データ化サービス4,000円(税別)200枚約22円記載なし可公式サイト

※2026年9月3日時点の各社公式サイトの公開情報(当社調べ)。税抜表記は税込換算(×1.1)。「約」を付けた単価はプラン料金÷月間上限枚数の算出値で、上限まで使い切った場合の目安です。 課金単位(仕訳・項目・容量・ユーザー数)はサービスごとに異なるため、換算の前提は各行の注記を参照してください。料金非公開のサービスは「非公開」と記載し、比較対象から除いています。

  • ・NicoScan(スタンダードプラン): ユーザー無制限・会計ソフト連携・7年間データ保存
  • ・STREAMED(企業・個人事業主向け(プレミアム)): 課金単位は「仕訳」。オペレーターの確認付きで人手による入力を含む
  • ・invox 受取請求書(ミニマム〜プロ): 請求書の受取に特化。基本料に加えて1件ごとの従量課金
  • ・AiXcel(Pro): 月100枚が上限。追加ptは22〜30円/pt。運営法人名は非公開
  • ・Bill One(スモールビジネスプラン): 請求書の受取に特化。領収書・レシートのデータ化は対象外。有料プランは要問合せ
  • ・TOKIUM経費精算/インボイス(基本利用料+従量): 旧Dr.経費精算。証憑件数ごとの従量単価は料金表の請求が必要
  • ・バクラク電子帳簿保存(有料プラン): 年契約・12か月一括払い。AI読取の件数条件は非公開
  • ・Dr.Wallet(ビジネス): 人手による入力。超過は50枚1,000円

NicoScanの月額料金はライトプラン3,980円(月500枚)、ベーシックプラン9,800円(月1,500枚)、スタンダードプラン29,800円(月10,000枚・ユーザー無制限)の3段階で、1枚あたり約2.98〜7.96円(税込)で領収書・請求書をAI-OCRでExcel・CSVにデータ化できます。クレジットカード登録不要で、初回50枚無料です。

月額契約なしの枚数パックは100枚980円、500枚4,480円、1,000枚8,480円で、購入から12か月有効です。

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よくある質問

Q. STREAMEDとNicoScanの一番大きな違いは何ですか?

A. 人の確認が入るかどうかです。STREAMEDはAI-OCRにオペレーターの補正を加えた仕訳データを翌営業日までに納品します。NicoScanはAI-OCRの読み取り結果を自分で確認してExcel・CSVに出力する仕組みで、人手の工程がないぶん月額固定で単価を抑えています。

Q. 料金はどちらが安いですか?

A. 月100枚を超えるならNicoScanのほうが安くなりやすいです。STREAMEDのプレミアムは月100仕訳込みで税込9,845円、超過は1仕訳22円です。NicoScanは月額3,980円から(税込)で月500枚まで処理でき、1枚あたり約2.98〜7.96円です。ただしオペレーター確認の有無が違うため、単価だけでは比べられません。

Q. STREAMEDからNicoScanに乗り換えられますか?

A. どちらも会計ソフト向けのCSVを出力するため、会計ソフト側の運用は変えずに前工程だけ切り替えられます。NicoScanは初回50枚の無料枠をクレジットカード登録なしで試せるので、読み取り精度と確認画面の使い勝手を確かめてから判断できます。

Q. 会計事務所ならどちらが向いていますか?

A. 顧問先の仕訳作成まで任せたい場合はSTREAMEDの会計事務所プラン(月額税込11,000円+1仕訳22円)が向いています。顧問先から受け取った領収書を事務所内で確認しながらExcel・CSVにまとめる運用なら、NicoScanのスタンダードプラン(ユーザー無制限)でも対応できます。

初回50枚無料・月額3,980円から

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クレジットカード登録不要。無料枠を使い切っても自動課金はありません。

50枚無料で試す

出典

料金・仕様の確認日: 2026年9月4日

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