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ツール活用

NicoScanからfreeeへCSVで取り込む方法|項目合わせと確認手順

2026年8月4日6分で読める

NicoScanの読み取り結果をfreee会計へ渡すときは、NicoScanで確認済みデータをCSV出力し、freeeの最新サンプル形式に列を合わせて少量テストするのが安全です。直接同期ではないため、取り込むデータの種類と必須項目を先に決めます。

最初に「取引」と「仕訳」のどちらを取り込むか決める

日付・金額・取引先などを取引として登録する方法と、借方・貸方まで決めた仕訳を取り込む方法ではCSVの列が異なります。OCRで読んだ証憑項目だけを渡す場合と、経理担当者が科目・税区分まで確定した後では、適した入口が変わります。

取引インポート

日付・金額・勘定科目などを取引として登録する運用向け。

仕訳インポート

借方・貸方を含む仕訳データが完成している運用向け。

freeeへ取り込む6ステップ

  1. 1. freeeから最新サンプルを取得:使うインポート機能の項目と文字コードを確認します。
  2. 2. NicoScanへ証憑をアップロード:画像・PDFを読み取り、原本と照合します。
  3. 3. 必要項目を補完:勘定科目、税区分、摘要などOCRだけで確定できない会計項目を担当者が入力します。
  4. 4. 列名と並びを合わせる:NicoScanのカスタム出力または表計算ソフトで公式形式へ整えます。
  5. 5. 5〜10件で試す:プレビューとエラー内容を確認し、項目対応を修正します。
  6. 6. 本番分を取り込み記録する:ファイル名、対象期間、件数、実行者を残します。
注意:OCRは入力補助です。勘定科目、税区分、事業との関連、重複の有無は担当者が原本と運用ルールに基づいて確認してください。

公式ヘルプで最新形式を確認

全体の証憑整理から見直す場合は確定申告と領収書の完全ガイドも参照してください。

NicoScan編集部

領収書・請求書のAI-OCR、Excel出力、会計ソフト連携に関する実務情報を、NicoScanの開発・運用知見をもとに編集しています。 公開後も検索データとプロダクト仕様を確認し、必要に応じて内容を更新しています。

公開日: 2026年8月4日

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