弥生会計へCSVを取り込むには、弥生が定めるインポート形式に列数・順序・値を合わせる必要があります。NicoScanで日付・金額・支払先などを読み取って原本と照合し、勘定科目などを補完してから形式を整えます。
弥生会計へ取り込む6ステップ
- 1. 対象製品のインポート形式を確認:製品・バージョンに対応する公式仕様を開きます。
- 2. NicoScanで証憑を読み取り:画像・PDFを処理し、日付・金額・支払先を原本と照合します。
- 3. 会計項目を補完:借方・貸方科目、税区分、摘要などを自社ルールに沿って入力します。
- 4. 弥生形式へ整形:列順、必須項目、文字数、日付・金額の形式を揃えます。
- 5. コピー環境または少量でテスト:エラー行と登録結果を確認します。
- 6. 本番取込と照合:取込件数・合計額・対象期間を確認し、実行記録を残します。
よくある不一致
| 症状 | 確認箇所 |
|---|---|
| 行を読み込めない | 列数、区切り文字、必須項目、文字コード |
| 科目が意図と違う | 登録済み科目名、補助科目、マッピング |
| 重複した | 対象期間、元ファイル、取込履歴 |
弥生の公式スキャン取込が運用に合う場合は、その機能を使う選択肢もあります。NicoScanは、Excel・CSV・カスタム形式で他の集計やシステムにも同じデータを使いたい場合に比較してください。
公式情報
元になる領収書の整理方法は確定申告と領収書の完全ガイドも参照してください。
NicoScan編集部
領収書・請求書のAI-OCR、Excel出力、会計ソフト連携に関する実務情報を、NicoScanの開発・運用知見をもとに編集しています。 公開後も検索データとプロダクト仕様を確認し、必要に応じて内容を更新しています。
公開日: 2026年8月4日
